■取扱説明書
1)市販の2X4材(長さ60㎝・90㎝・120㎝)を半分に切断し 上下のクランプとして使用します。
クランプ面は平らか 少し膨らんでいるくらいのほうが 長いものをクランプする際には効果があります。
(60㎝以上のクランプ面は膨らんでいるほうが良いです。)
固定する対象物にプラス45㎝の長さの木材をご用意ください。
2)一本の支柱にブラケットを取り付けます。
3)ブラケット(小)をハンドル側にご使用ください。
注意:ブラケット(小)は支柱の端から18㎝以上 ブラケット(大)は8㎝以上の間隔を開けて付けてください。
4)いくつかの木を接着する場合 木目を交互に接着することをお勧めします。
また 幅の広い木材より 幅の狭い木材を何枚か接着するようにしてください。
5)先に糊付けをしてからクランプに差し込んでください。
6)対象物を支柱で挟みブラケットにクランプアームを取り付けます。
ハンドルを締めながら固定物の中心に押さえがくるように調整してください。
さらにハンドルを増し締めすると固定されます。
過度に締めますと支柱の中央が浮き上がるおそれがありますので 加減をしながらしめてください。
同じ厚みの木材を使っても 糊付けした表面が出ている場合がありますが 軽くカンナ掛けをしてください。
(圧力がかかった時にクランプ面に糊が付かないように加工木材とクランプ面の間に油紙をはさむことをお勧めします。)
7)長い加工木材の場合はクランプを30㎝から45㎝間隔でいくつか設置してください。
8)より安定した作業を行うには木材を1/8削りなだらかな傾斜をつけることをお勧めします。
その処理を行うことにより長尺ものでも中央が浮きにくくなります。